| 本島南部の知念岬から、5kmの沖合いに浮かぶ久高(くだか)島。周囲8kmの小さな島にはいたるところに自然が残されていて、約300人の方が生活しています。

久高島へは、知念村の安座真(あざま)港から出航しているフェリーを利用。運賃は「フェリーくだか」が大人片道650円、「高速船ニューくだか」が大人片道740円です。この日乗ったのは、14時発のフェリーくだか。客席は1階と2階にあり、壁や窓のない2階客席からは広大な海を一望できます。
この日は悪天候の影響もあってか、船体が激しく上下しました。地元の乗客は慣れている様子でしたが、観光客の中には船酔いをしている姿も。乗り物酔いしやすい方は、酔い止めを飲んでおくといいでしょう。久高島へは30分ほどで到着。島に近づくにつれ波は弱くなり、着岸前は快適に過ごせました。
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| 安座真港のフェリー乗り場 |
久高島と本島を結ぶフェリーくだか |
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| 船内ではテレビも見れます |
激しい波にたたきつけられる船体 |
いよいよ久高島に上陸。ポツポツと見える建物のほかは、青い海と緑ばかり。同じ沖縄でも、那覇とはこんなに違うものかと改めて感じました。船で味わった揺れる感覚が抜けない中、自転車を借りるべくレンタサイクル店を捜索開始。すると、港から歩いて3分のところに、「貸します自転車 たまき」の看板を発見。さっそく、ママチャリを貸してもらいました。
ちなみに、自転車を返すときに店の方からサーターアンダーギーをもらいましたが、これがたいへん美味!「あのぉ…もう1つください」と言いたい衝動を抑えるのに必死でした(笑)自転車を借りるなら「たまき」ですよ!
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| いよいよ久高島に上陸 |
レンタサイクル店たまきです |
「たまき」のそばには、県立那覇病院付属久高診療所があります。この日は診療時間外だったのか、入り口には緑のカーテンがひかれていました。赤い瓦のまぶしい素敵な診療所です。
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| こちらが診療所の入り口 |
沖縄らしい素敵な建物です |
初めて久高島へ行く方は、フェリーが着岸する徳仁港の切符売り場で地図をもらうと便利です。切符売り場は売店の横にあって、「地図をください」と言えば渡してくれます。手書きの地図には、島の文化やフェリーの発着時間も書いてあってたいへん重宝します。
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| こちらは売店。奥には切符売り場が。 |
このような地図を渡してくれます |
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