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御殿を出て順路を歩くと、池を架ける大小ふたつのアーチの石橋に着きます。この石橋を渡ると左手に、六角堂(ろっかくどう)が見えます。池の上の小さな島にある六角形の建物で、ここにもアーチ型の小さな石橋がありました。六角堂の先は行き止まりで、そこから石橋を渡りきったところまで引き返します。石橋を右手に見ながら、斜面をのぼっていくと、滝口につきます。この滝口の側には、八角堂があり(今もあるのかな?)、避暑地として使っていました。
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| 池を架ける大小のアーチの石橋。 |
石橋の大きい方。中国風です。 |
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| 六角堂。池の上に佇んでいる。 |
滝口。溢れると水が流れ落ちます。 |
まっすぐ歩くと、船揚場(ふなあげば)に着きます。その名の通り、船を揚げるところです。階段をのぼっていくと、勧耕台(かんこうだい)につきます。勧耕台にはあずまや(屋根をふいただけで、壁の無い小屋)と、那覇の町を一望できる景色が待っています。
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| 休みながら眺めていたんでしょうね。 |
勧耕台から見た那覇の町。 |
ここからは帰路になります。帰路の途中で、バナナ園の横を通ります。残念ながらバナナを発見することはできませんでしたが、広いバナナ園でした。バナナの季節になると、黄色が目立つようになるのかな。
識名園で印象的だった事は、草を刈ったり整備を行ったりという人たちの姿があちこちで見られたことです。世界遺産を大事に守っていきたいという強い気持ちが伝わりました。ゆいレールでは少し遠くて行けませんが、バスや車などでぜひ行ってみてください。きっとあなたの知らない沖縄の歴史を感じることができると思います。
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| 帰りの下り階段。 |
この日、サンダルと半そででした。 |
■ 世界遺産 国指定特別名勝
識名園のご案内
| 住所 |
那覇市字真地421-7 |
| 入園時間 |
4月1日〜9月30日は9:00〜17:30
10月1日〜3月31日は9:00〜17:00 |
| 休園日 |
水曜日(その日が休日及び慰霊の日に当たるときは、その翌日)。
ただし、臨時休園日もあるので、確認してください。 |
| 観覧料 |
大人:300円(団体 240円)
小人:100円(団体 80円)
*20人以上の場合は団体料金
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| 備考 |
○ 小人は中学生以下
○ 保護者が同伴する小学校就学前のものは、無料 |
| お問い合わせ |
識名園管理事務所
那覇市真地421-7 TEL:098-855-5936 |
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