国頭村にある比地大滝(ひじおおたき)は、落差が25mある本島最大の滝。那覇からは国道58号線を北上して、2時間30分ほどで着きます。滝周辺にはキャンプ場が整備され、貴重な動植物も生息。駐車場から滝壺までの遊歩道は自然がいっぱいで、ハイキング気分を味わえます。
比地大滝への遊歩道へは、駐車場前の管理棟で入場料を払って入ります。料金は、村外の人で1人200円。管理棟には売店と喫茶コーナーが併設されていて、飲み物やお菓子を買うことができます。
中に入ると、キャンプ用の水場や脱衣所、トイレが並んでいました。テントを張るための木製の土台やシャワー室もあって、気軽にキャンプを楽しめそうです。
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| 管理棟。売店や喫茶コーナーもあり |
キャンプ用の焼き網 |
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| こんな山奥なのにお茶が100円! |
シルバーのテントが見えます |
滝へは、管理棟から歩いて40分。遊歩道の周りは見渡す限り緑の景色で、滝への期待が高まってきます。
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| 見渡す限り緑の世界 |
まだまだ続く緑の風景 |
しばらくすると、階段の道が多くなってきます。上ったり下ったりの繰り返しで、これが思ってた以上にきつい!道には石ころが転がっているので、ここへ来るときはスニーカーが必需品です。階段の親分のようなながーーい階段を上ると、中間地点の休憩所へ到着。売店で買ってきたお茶が、この時点でほとんどなくなっていました(笑)
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| 休憩所前の手強い階段 |
中間地点の休憩所に到着 |
休憩所を後にして、後半戦へ突入。吊り橋を渡って進んでいくと、さっきよりもたくさんの階段が行く手に待ち構えています。この辺りになると、手すりにもたれかかって休憩している人や、汗びっしょりになって息を切らしている人の姿も。ハイキングというより、サバイバルの様相になってきました。
そんな山道を黙々と歩いていくと、遠くの方に何やら人だかりが。
こ、これは滝に着いたのかっ!?そうなのかっ!?
高鳴る鼓動を抑えつつ歩みを進めていくと、
噂通りの大きな滝が姿を現しました!

長い道のりを歩いてきただけに、たどり着いた瞬間はまさに感動もの。滝壺に落ちてゆく水が、とても爽やかに感じられます。飛び込みたい一心にかられますが、残念ながらここは飛び込み禁止。滝のすぐ下流には大きな石がゴロゴロしているので、無茶をすると大けがをしてしまいます。
見てるだけで涼しくなる比地大滝。結構長い距離を歩きますが、それでも見に行く価値はあると思いますよ♪
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| 透明度の高いきれいな水 |
勢いよく下流に流れていきます |
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