思えばいろんなことがありました。 ただの木の棒のようなものが、本当に咲くのかな〜っと半信半疑でしたが、時が経つにつれ、黄緑のまだ初々しい感じの芽を出し、大きな葉っぱをつけ、今では「ハイサイ!」っとこんなに元気な顔を出してくれました。
マジシャンがステッキから赤いハイビスカスを出すみたいに、一瞬には育たなかったのですが、時間と共に確実に成長し、こうして「世界にたった一つだけのハイビスカス」に出会うことができました。1日1日のみんなの思いがハイビスカスに届いたのでしょう。
残念ながら、ブーゲンビリアは無常にも枯れてしまいましたが、ハイビスカスがブーゲンビリアの分までがんばってくれたのだと思います。
さてこれからは毎日美しいハイビスカスを見れるぞ!っと思うかもしれませんが、ハイビスカスの花はそんなに長くは咲きません。たった1日で散ってしまいました。「美人短命」とはまさにこのことを言うのでしょうね。この時のために4ヵ月半もの月日を過ごしたのだと考えると、少し切なささえ感じてしまいます。 |