恩納村(おんなそん)から金武町(きんちょう)を流れる億首川(おくくびがわ)。川の全長は8km、流域面積は16.4平方キロメートルで、中流には金武ダムがあります。山あいを流れる水は沖縄自動車道をくぐって太平洋へ向かい、河口にはマングローブの広がる自然が残っています。マングローブ林にはエビや魚が生息し、多くの野鳥も生息。バードウォッチングの名所としても知られています。
那覇から車で80分。目的地に近い場所までたどり着いたものの、なかなかマングローブ林を見つけられません。道を間違えたのかと思い細い道をのろのろ走ってみたものの、川は遠ざかっていくばかり。そんな中、たまたま金武海岸という砂浜に着くことに。この海岸は人が少なく、強い潮風が吹いていました。
金武海岸を出発して30分。必死に地図を眺めて何とかマングローブ林に着きました。時刻はすでに夕暮れ前。素敵な自然を画像におさめようと、無我夢中でシャッターを切りました。慶佐次川(げさしがわ)ほどではありませんが、目の前に広がるマングローブはとてもきれいでしたよ。
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| 億首川に広がるマングローブ |
河口を見渡せる展望台もあり |
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| 奥に見えるのは太平洋です |
緩やかで物静かな水の流れ |
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| 億首川に架かる福花橋 |
川岸に生い茂るグリーン |
残念ながら、この日は水鳥の姿は見れませんでした。でも、物音一つしない静かな空間は、立っているだけで心から癒されるよう。ドライブがてらに億首川に立ち寄って、自然のリラクゼーションを体験するのもいいですね。
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