本島最北端の辺戸岬の近くに、巨大な彫刻があるのをご存知ですか?彫刻といっても人間が作ったものではなく、自然が長い時間をかけて作ったもの。金剛石林山と呼ばれるその場所は、訪れた人を飲み込むような迫力があります。
金剛石林山は、2億年も前の石灰岩でできてる巨大アート。長い間雨水にさらされ、現在の形になったそうです。山の中には4つのコースが設定。やんばるの自然を感じて歩く「森林コース」に石灰岩を見て歩く「奇岩巨石コース」、車いすが移動しやすい「バリアフリーコース」もあります。
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| 金剛石山林の入り口 |
入場券を買う場所 |
山の入り口で入場券を買うと、ここでバスを待つように伝えられます。山に入ってすぐは砂利道が続くため、途中まではバスで進むんですね。このバスは結構まめに走っているようで、10分ほど待っただけですぐに来ました。車体には「玉泉洞王国村」(現おきなわワールド)と書かれてます。
5分ほどバスに揺られると、大きな岩が見えてきました。これが金剛石林山です。写真で見るよりもはるかに大きく、とにかくすごいスケールです。巨大な岩を見ていると、まるで日本じゃないみたい。中国奥地を描いた筆絵を見ているようです。
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| 途中までバスに揺られていきます |
バスを降りたところのお土産店 |
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| いろんなお土産があります |
巨大な岩が目の前に! |
ここからは徒歩で山の中へ。せっかくなので奇岩巨石コースを歩いてみます。その名の通り、このコースは岩の連続。岩、岩、岩と続く山道を、コースから外れないように注意して歩きます。このコースには、両側から岩が迫っていて一人がやっと通れるところがあります。足元は石だらけなのでスニーカーが必需品です。
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| 道なき道を進みます |
まだまだ続く岩の列 |
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| コース途中の悟空広場 |
下には緑の池が |
道なき道を登っていくこと20分。何やら明るいところに出てきました。そこで待っていたのは…、
ものすごい絶景!
残念ながらこの日は雨が降っていて画像はうまく撮れてませんが、緑の大地や奥に広がる海を見ることができました。雨でもこんなにきれいなんだから、晴れた日だと最高の眺めでしょうね。
ただ、このポイントは柵がなくて、一歩間違えると崖の下へ転落してしまいます。崖の付近まで近寄らないように注意して下さいね。
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| おぉ!絶景ポイントを発見! |
ロープの向こうは崖。要注意! |
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